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湯けむりと湯治の街

別府八湯鉄輪温泉

日本1位そして世界2位の湧出量を誇る別府市の別府八湯の温泉群。その中でも最も多く温泉源が集中するのが鉄輪(かんなわ)温泉。その歴史も古く、鎌倉時代一遍上人が念仏行脚の途、鉄輪の地を訪れ、猛り狂う地獄地帯を鎮め、湯治場を開いたのが鉄輪温泉の始まりとされています。

古くから湯治の街として栄え、農閑期に疲れを癒すため農家の方々が長期滞在したり、療養のための長期滞在の方々が多く訪れ、温泉の蒸気で蒸す「地獄釜」を使い自炊をしながらゆっくりと時間を過ごしたのでした。

日本古来の温泉による癒しの文化が集積している鉄輪。 ゆっくりとお越しください。

誰もが知っている別府名物「とり天」

「とり天」の歴史は大正時代後半頃始まります。

 東京の帝国ホテルの料理人が「東洋軒」という洋食屋さんを別府に開き、中華料理を始める際に台湾から呼んだ中華料理のコックさんが作り始めたのがルーツといわれている鶏の天ぷらです。

その後、東洋軒の料理人が独立し自分の店を持つ昭和20年代後半に「とり天」は別府市内に広がりました。

ついには昭和37年ころ、隣の大分市にも広がり、現在では大分県を代表する郷土料理となっています。

別府市や大分市ではどこの食堂にもある一般的なメニューです。通常はポン酢をつけて食べますが、「みつばグリル」の様に独特のタレを使うお店もあります。
posted by onsentarou at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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